■ 「森の時計」オープン
★ドラマ「優しい時間」の舞台となっている喫茶店「森の時計」が、19日オープンしました。
■場所は新富良野プリンスホテルの敷地内。ホテルからは歩いて3分ほどの距離なんだとか。
■気になるメニューは、ブレンドコーヒー(520円)、森のカレー(1000円)、雪のシチュー(1000円)などなど。カレーは劇中にもよく登場しましたよね。
■「森の時計」のウリと言えば、やはり自分でコーヒーを挽けることですよね。コレ、やってみたいって人も多いんじゃないかな?もちろん、オープンしたお店でも、ドラマと同様コーヒーミルを使って自分で挽くことができるそうです。ただしカウンター席に座れたときだけらしいんですが。
■ぼくもドラマみたいにコーヒーミルでガリガリやりたいんだけど、困ったことにぼくはコーヒーが飲めないんですよ。しょうがないからカレーでも食べようかなぁ。やってみたいんだけどね、ガリガリ。
■19日のオープン初日は、30分から1時間待ちの行列ができたそうです。しばらくは混雑が続くのかなあ?でも、あの薪ストーブの雰囲気を味わいたいので、寒いうちに一度行ってみたいと思います。
【関連サイト】
▼ドラマの喫茶店19日開業 富良野(北海道新聞)
▼新富良野プリンスホテル
【関連記事】
▼「優しい時間」見ました
▼優しい時間
■珈琲「森の時計」
●住所:富良野市中御料 新富良野プリンスホテル敷地内
●電話:0167-22-1111(新富良野プリンスホテル)
●時間:10:00~21:00
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» 森の時計に行きたい from 薪ストーブのある生活
森の時計がいよいよ19日にいOPENするみたいです。 家で優しい時間ごっこをし [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年03月24日 14:18
コメント
手で碾くコーヒー、いいですよね。
昔父親に言われて「面倒くさい」なんて思いながら手で碾いたのですが、
今はみんな機械ですし・・・。スローフードというかああいう時間の方が
今は大事だと思えるようになりました。
手に伝わってくる豆の砕ける感触。いいですよ^^
こんにちは、aliceknoxさん。
そうですね、ああいったゆっくりとした時間を象徴するような「儀式」って貴重ですよね。
ぼくもドラマ見て、アレやってみたい!といつも思うわけなんですが、コーヒー、どうも好きになれないんですよね。
コーヒー飲まなくてガリガリだけやらせてくれないかなぁ?
はじめまして、ガリガリやってますよ。自宅で・・・
ドラマに影響され、ミルを買ってしまい、それ以来優しい時間ごっこにはまっています。
あわただしい日常だからこそ、ミルで豆を挽き、ドリップしていく、そして、幸いにも我が家には薪ストーブがあるので、炎を楽しみながら、いただく。至福の時です。
ちなみに私は、5年程前から、コーヒーが飲める様になりましたし、コーヒー飲めないうちの息子達、やってますよ、ガリガリ・・・とっても楽しそう^^
こんにちは、rioさん。はじめまして。
TB&コメントありがとうございます。
薪ストーブ、うらやましい、うらやまし過ぎる。ぼくの憧れのアイテムのひとつなんですよ。森の時計にあるようなガラス張りのもいいけど、rioさんのお家にあるような、鋳物の重厚感溢れる薪ストーブには特に憧れます。
5年程前から、ってことは以前はぼくと同じようにコーヒーが飲めなかったんですね。じゃあぼくも修行したらいつかコーヒーの味がわかるようになるのかなあ?