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◆ いふすけ日記
■ 2002年 10月中


10月20日(日)

灯油


昨日の天気予報によると今朝の最低気温は−2℃だったらしい(実際に予報どおりの気温になったかは知らない)。しかし今日一日晴天だったからか、そんなに寒さは感じなかった。


今日は灯油を買ってきた。18リットル入りのポリタンク2つ分。「モダ石油」という北海道に住む人にはお馴染みの、価格は安いがあやしい噂もちらほらというガソリンスタンドで入れてきた。セルフで1リットル35円。このあたりでは一番安い値段だろう。
北海道の人間には常識だろうが、こちらのストーブはタンクが部屋の外についていて、そこから管を通して灯油が供給されるようになっている。つまりいちいちポリタンクから醤油ちゅるちゅるでストーブのタンクに給油する必要がないのだ。うちのアパートは90リットルのものだが、一軒家になると400〜500リットルのタンクがついている。それだけの大きさのタンクになると当然、ガソリンスタンドでポリタンクに入れてきて、それから家のタンクに移すなんてことができるわけがなく、小型のタンクローリーに来てもらいタンクに直接給油してもらうことになる。
で、うちのような90リットルタンクの家でも直接給油してもらうところがほとんどだろうが、うちは冒頭に書いたようにガソリンスタンドでわざわざ買ってきた。何故かと言えば、それは値段の違い。給油量が多くなればなるほど安くなるのだが、90リットル程度ではかなり割高になってしまうようだ。リッターあたり2円3円の違いなら、迷うことなく直接入れてもらうことを選んだだろうが、ガソリンスタンドで自分で入れたほうがリッター10円以上安いのである。90リットルのタンクを一杯にすれば、約1000円の差が出てくる。かなりの節約生活を送っている我が家には大きな数字だ。
しかしポリタンクの容量は18リットル、それを2つ所有しているのだが、ストーブのタンクは90リットル。空っぽから満タンにしようとしたら、3回ガソリンスタンドにいかねばならない。
この冬はガソリンスタンドで寒さに震えながら給油ノズルを握ることが多くなりそうだ。


今日は久しぶりに家で刺身を食べた。近所のポスフール(いまだにサティと言ってしまう)でいろんな刺身の切れ端を集めたようなやつが安く売っていた。サーモンの刺身、おいしいなぁ、普通に売っている鮭がみんな刺身で食えればいいのに。


10月19日(土)

半年間

仕事を始めて2週間が過ぎた。時間があっという間に過ぎていくような気がする。

今の仕事は、国の緊急雇用対策事業とかいうやつで、半年間の期間限定なのです。自分たちの前任者は今月一杯で期間満了となるわけだけど、誰一人として次の仕事先が決まっていないらしい。やはりこちらの就職難は相当厳しいものがあるようで、札幌や東京の方に目を向けている人も少なくないようです。
今の職を得ることで半年間の猶予期間はできたものの、半年後のことを思うと不安を感じます。たった半年の間に雇用情勢が劇的に好転するとも思えませんしね。
この半年の間に何をすべきか?僕は将来田舎、できれば美瑛か上富良野に住みたいと思っている。そしてそのために在宅でもできる仕事で独立したいと考えています。まだ今の段階では自分の中で何がしたいかすら固まっていない状態なのですが、それをこの半年の間にはっきりと決めて、それに向かって走り出せる態勢を整えたいと思っています。幸いに普通に勤めているよりは遥かに時間の余裕はあり、考えるにも行動するにも恵まれた環境なので。

半年間・・・・長いようで短い時間になりそうです。


天気予報、明日の最低気温は―2℃だった。−2℃って言ったら金沢の一番寒い時と同じくらい。そろそろ初雪も降りそうです。今日の日記は「です、ます」調で書いてみました。


10月18日(金)

松井秀喜

今期初めて車の中で暖房をつけた。冬がすぐそこにまでやってきている。


巨人の松井が三冠王を逃した。ってすでに何日も前に決まったことをいまさら話題にするのもなんだが、とにかくくやしいのだ。
俺は石川県出身、松井も石川県出身。俺は昔からの巨人ファンなのだが、ドラフトで巨人が松井を獲得した時は、そりゃあもう飛び上がらんばかりに嬉しかった。郷土のヒーローが自分の好きな球団に来てくれる・・・野球好きにとってこれ以上嬉しいことがあろうか。
しかも松井の母校は俺が滑り止めに受験した高校であり、他の高校に受かったので入学はしなかったが、ひょっとしたら松井と俺は先輩後輩になっていたかもしれないのだ。
さらに俺のバイトの同僚の中には、松井のクラスメイトや松井の野球部の同輩もいた。しかも俺の母校の後輩には松井の彼女がいた(らしい)。
これだけ揃えば、俺と松井はもはや他人とは言えまい

まだ日本シリーズが終わっていないとはいえ、シーズン後の松井の去就が気になるところだ。巨人に残るか、メジャーに行くか。ニューヨークヤンキースが獲得に乗り出すとの噂も耳にする。多くのジャイアンツファンがそうであろうが、俺としては非常に複雑なところだ。巨人のためには松井には残留して欲しいが、メジャーで活躍する松井の姿もぜひ見てみたい。

石川県では最も野球の強い名門高で、一年生の時から4番を打っていた男。石川県民なら誰もがその未来に夢を抱いた男が今、世界に羽ばたこうとしている。


週間天気予報を見ると、明日からの最低気温は2℃、0℃、1℃、2℃、3℃、2℃と続く。そろそろストーブのタンクに灯油を入れようか。


10月17日(木)

お肉

肉。

いや、昨日の脂肪の話の続きではなくて、食べるほうのお肉のお話。

普段普通に我々が食べている肉は、牛肉、豚肉、鶏肉、それに我が北海道ではジンギスカンに使う羊肉ってところだろう。が、当然世の中には食用に適す動物がまだまだたくさんいる。そこで今までに俺の食べたことのあるちょっと変わったお肉をご紹介。

猪肉―伊豆のいのしし村で、可愛いいのししショーを見た後に、いのしし鍋を食ったことがある。ちょっとかたい豚肉といった感じ。しかしやはり豚肉のほうが美味しい。
トド肉―知床は羅臼の「熊の穴」(だったかな?)って店で食べた。これはかなり美味しい。
ダチョウ肉―愛知県犬山の「リトルワールド」というテーマパークで食べた。印象としては牛肉に近いかな?結構いける。
ワニ肉
―昔ヤクルトスワローズにいた外国人選手、パリッシュの大好物として一躍有名(?)に。これも「リトルワールド」で食べた。かなり淡白な味。しいて言えば白身魚に似ているかな?と言うか、昔のことなもんで味忘れた。
馬肉―前に住んでた家の近所にある飲み屋で馬刺しを食った。どうも冷凍モノだったようで、ただひたすら冷たく、あまり味がしなかった。美味いものは美味いんだろうな。

と、まぁ俺の食べたことのある肉はこんなところだ。しかし北海道のお土産屋さんには、よく鹿、アザラシ、熊などの缶詰が売っている。北海道を旅行したことがあるなら見た人も多いだろう。夏にこちらに遊びにきた友人(もん&たいやき)が愚かにもそれらの缶詰を買い込んでいった。もんによると、どれも同じで美味しくない。たいやきによれば、鹿=不味い、熊=普通、アザラシ=おいしい、とのこと。だがその缶詰の中身だが、肉より竹の子のほうが多く入っているらしい。まぁ「美味しいものを求めて」というより話のネタにするなら買ってもいいかもしれない。

個人的にちょっと気になるのが鹿肉のお味。もし将来戦争や大災害がおこり、食料の流通が完全に遮断され、自給自足を余儀なくされた時に、自分で狩って食べようと思っているからだ。さすがにそんな状況で熊肉を食べようという勇気はない。


今夜も昨日の残りのカレーライス。2日連続で食べても、飽きることのないカレーライスは素晴らしい食品だ。入ってる肉はフツーの豚肉(1kg498円)でした。


10月16日(水)

脂肪

近頃ますますお腹の脂肪が気になる。

二十歳のころまでの俺はかなり痩せていた。脂肪も筋肉もない、ほとんど骨と皮だけのひょろひょろもやしガイであった。
が、そんな体に少なからずコンプレックスを抱いていた俺は、当時愛読していた「ログイン」(今もあるのかな?)っていうパソコン雑誌に載っていた、「パソコンばっかりやってないで体を鍛えようぜ!」ってな趣旨の記事に触発され、筋力トレーニングを始めた。
最初は家にあった百科事典を使いトレーニングを始め、そのうち鉄アレイを買い、日々体を鍛えた。その甲斐あってか、まぁ「人並み」とはいえるくらいの筋肉はついた。そのころは脂肪の悩みなどとは全く無縁だった。
しかし、23歳の頃、仕事もしない、運動もしない、メシだけはバカバカ食うという自堕落な生活がたたったのか、ぶくぶく太り始めた。特にお腹の周りの脂肪はすでに無視できないほどになっていた。俺が生まれて初めて感じるデブの恐怖であった。
真面目にヤバイと感じた俺は、ジョギングしたり、スポーツクラブに通ったりしてダイエットに努めた。おかげで体重も減り、お腹も徐々に引っ込んできた。しかしお腹の側面の脂肪だけはどうしても落ちなかった。

そして三十路に突入した今、冒頭にも書いたように再び腹部の脂肪がかなり気になるようになってきた。食事はそれほど多くとってないと思うが、仕事じゃほとんど体動かさないし、年とともに基礎代謝量ってのは減少していくものだし、このままではまたあの「デブの恐怖」が蘇ることになりかねない。
去年の富良野のへそ祭り、「おっさん」と呼べる年齢の男性のお腹は、ほとんど例外なく出ていた。それを見て、当然のことながら「俺はああはなりたくない」と思った。だがこれから先、何の努力もせずに腹部の脂肪の増加を止めることは難しいだろう。
現在している運動らしい運動は、2日に1回の筋力トレーニングだけ。ご存知のように筋トレは無酸素運動であり、ダイエットにはあまり効果がないと言われている。やはり有酸素運動をしなくては。一番手軽なのがウォーキングかジョギングなのだろうが、この北海道の場合は半年間は雪が積もっていて、路面が走れるような状態ではない。だいたい真冬だと寒すぎる。ジムに通うのもいいが、現在の経済状態がそれは許さない。だとしたら残る手段は通販等で売っている健康器具を使うか?

「腹はこれ以上出さない」、30代の目標のひとつである。この年齢になれば何も努力をしなければ、腹が出てくるのは当たり前。その努力を怠っては「真の漢」にはなれまい。まぁ中には「別にお腹がどれだけ出ても気にしないもーん」という価値観の方もいるだろうが。
20歳の体は天からの贈り物であるが、40歳の体は自分の功績である。


俺はカレーライスが大好きだ。我が家はいつも「バーモントカレー」、今までは中辛だったが最近は辛口を食べている。今夜のカレーもまた絶品だった。


10月15日(火)

いつものように

う〜む、今日は取り立てて何も書くことがない一日だったなぁ。

いつものように、朝は7時半にかけた目覚時計で目を覚まし、7時40分に布団から這い出る。
いつものように、紅茶を飲みながら新聞に目を通し、顔を洗いコンタクトレンズを装着する。
いつものように、朝食をとり、出勤までの何分かをテレビを見ながらソファでゴロゴロして過ごす。
いつものように、9時10分に家を出て車に乗り込み、9時20分ごろ仕事場に到着する。
いつものように、働き、昼食をとり、さらに働く。
いつものように、終業時刻の6時半になると同時に職場を出て、車に乗り込み家路につく。
いつものように、6時40分ごろ家に着き、それからすぐに夕食。
いつものように、しばらくTVを見た後にパソコンの前へ。
いつものように、パソコンを一時中断して、歯を磨き、コンタクトレンズを外す。そしてパソコンを再開。
で、今からいつものように、パソコンの電源を落とし、布団に入ることにする。

俺の典型的な一日はこのような感じです。あ、風呂は2日に1回です、今日は入らない日でした。


ケータイの迷惑メール、対策がされたというけど、全然なくならないなぁ。


10月14日(月)

少年エスパーねじめ

今日も8時半くらいに起きることができた。以前働いていた時には、休みの日に2日続けて9時前に起きることなんてほとんどなかったのだが。休日に早起きするのは豊かなる人生のために不可欠なことであると思うので、この習慣は続けていきたいものだ。

何年ぶりかにマンガの単行本を買った。俺がマンガを買うのは島本和彦の「逆境ナイン」(100点差を逆転してしまうようなスゴイ野球マンガ)以来である。で、今日何を買ったかというと、週間少年ジャンプに今年の7月ごろまで連載されていた「少年エスパーねじめ」ってやつだ。ジャンプは毎号読んでいた(仕事始めてからは読んでない)のだが、自分の知らぬ間に打ち切りになっていた。いつも巻末に近いポジションに掲載されていたので、不人気だったのだろう。しかし俺が手元に置きたいと思うほどのマンガなのに、何ゆえ大衆に受け入れられることはなかったのだろうか?まぁバトルマンガとスポーツマンガ以外で生き残るのは難しい「ジャンプ」という世界では仕方がなかったのかもしれない。
俺がこのマンガにこれほど強く惹かれたのは、その登場人物の口から飛び出す秀逸な台詞の数々なのだ。「血よりも濃い熱いマグマなカンケー」「ウチはお前のおかんか?きっついパーマにゃのか?」「とろけなよ、そしてみだれなよ」「それが俺流、俺のロックンロール」等々、これほど短い連載期間で多くの名台詞を俺の心に刻みつけたマンガは他にはない。
尾玉なみえ先生の次回作に期待している。あ、2作続けて短期で打ち切りじゃ漫画家生命終わっちゃってるのか?

今夜は久々のキムチ鍋。そろそろ鍋のおいしい季節だ。


10月13日(日)

動物園・歓送迎会

昨晩早起きできるか心配していたが、なんとか8時半には起きることができた。この時間に起きて「早起きした」と言えるかどうかは意見の分かれるところだろうが、今までの俺の休日の(「の」が3回も続いて苦しい)起床時間を考えれば、十分すぎるほどに早起きといってもよいでしょう。

で、予定通り、おむすびこさえて旭山動物園へ。行楽のお供はおむすびに限る。外で食べるおむすびは凄まじく美味い!
詳しいことは「ドライブ&レジャー日記」に書こうと思っているのでここでは省略。想像を遥かに超える人出で、レッサーパンダはしっぽがふこふこで、ペンギンは陸上ではどんくさいけど水中ではすごいスピードで泳いで、ヒグマは大暴れでプールにダイビングして、ボルネオオランウータンのオスはすごい顔していた。

一日歩き回って結構疲れがきているところに、夜は職場の歓送迎会。酒の飲めない俺は、あまりこのような場に出て行くことが好きではない。しかし自分以外のメンバーは全員参加とのことなので、ここ俺だけ出なかったら疎外感を感じること間違いなしなので、参加することに決めた。しかし飲まないのに3500円+消費税の出費は痛すぎる。だから飲まない分、食べまくることにした。刺身、毛がに、ウニ、海老、白子のてんぷら。普段だと高くてとても口に入らないようなものが並ぶ。さすがに美味い!だが不思議なのが、こんなにおいしいものが目の前に並んでいるというのに、何故かみんなあまり箸をつけない。北海道の人間ならこのようなものしょっちゅう食べているからか、酒さえあれば満足だからかはわからないが。
あと、いつも思うのが、「なんでお酒をお互いに注ぎ合うの?」ってこと。俺の目にはこの習慣がとても奇異なものに映る。これって日本独特のものなんだろうか?だとしたらコミュニケーションをとるのが苦手な日本人が、「お酒を注ぐ」という行為を話すきっかけとして使っているということなのかな?とウーロン茶を注がれながら思ったりした。

さすがにこの日は夜帰ってからパソコンを使う気にはならず、この日記は翌日の朝に書いている。今日も旭川はいい天気だ。


10月12日(土)

入浴剤・ムニエル・ひじき

我が家ではお風呂に必ず入浴剤を入れる。今あるのはラベンダー、ローズ、カモミール、そしてグリーンティー。特にお気に入りなのがこのグリーンティー。ほのかなお茶の香りが疲れた心と体を優しく癒してくれる。
いや、別に毎日そんなに精神的にも肉体的にも疲れるようなことしてないんですけどね。今日で仕事を始めて一週間、正直こういうことを書くのもはばかられるのだけど、めちゃめちゃ楽。半年の期間限定の仕事なのだが、半年と言わずず〜っといたい気分だ。ただず〜っと働けたとしても、この給料じゃ困るのだが。

今日の夕食は鮭のムニエル。この鮭、半身で買ってきたものを自分で切り身にさばいたモノ。だからちょっと形がヘンだが、それでも味のほうは上々だった。あと、ひじきの煮物もおいしかった。いつからかこういったジャパニーズ・トラディショナルなおかずも好きになってきた。年齢のせいだろうか?

明日は動物園に行こうと思う。以前と違いちゃんと仕事をしていると、休日は思いっきり遊ぼう!って気になる。俺の大好きなペンギン達に会えるのが楽しみだ。
ただし、ちゃんと朝起きることができたらの話なのだけど。ここで早起きし、この休日を有意義に過ごせるかどうか。人生の正念場ともいえる大切な一日なのだ(大げさ?)。


10月11日(金)

メガマック!!

一晩一晩眠たくなる時刻が早くなってきた気がする。現在午後11時、いつもは12時ごろ布団に入るのだが、体調維持のためにもここは早寝が得策だろう。と、いうわけでさっさと今日の日記を書いてしまおう。

外国(アメリカだと思うけど)のマクドナルドには、「ビッグマック」を超える「メガマック」なるハンバーガーが存在するらしい。「ビッグマック」は上から「パン、ハンバーグ、パン、ハンバーグ、パン」で構成されているが、「メガマック」は「パン、ハンバーグ、ハンバーグ、パン、ハンバーグ、ハンバーグ、パン」というなんとも重厚感あふれる構成。しかしかなり食べにくそうだ。日本でも期間限定で販売しないかな?かなり売れると思うんだけど。

今日は「ドライブ&レジャー日記」(このコンテンツ名もかっこ悪いので変えたいんだけど、いいものが思いつかない)の「十勝岳温泉&SL」を書いた。が、今日書いた文章読み返してみると、あまりの稚拙さに顔を覆いたくなるほどだ。これを1年続けたらだいぶましにはなるのかなぁ?




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