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◆ 北海道行楽記
「初秋を彩るコスモスとサンゴ草」
遠軽、能取湖
2003年9月15日
8ヘクタールの敷地に1000万本の
コスモスが咲き乱れます。 |
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黄花コスモス |
遠軽(えんがる)だから
「縁がある木」 |
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顔ハメはお約束です。 |
駐車場入り口に咲いていた百日草 |
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「太陽の丘」の奥、見晴牧場へと続く道
小高い丘の上を走ります |
「見晴牧場」
遠軽の町を一望できます
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オホーツク海まで望むことが
できました |
遠軽町のシンボル、「がんぼう岩」
遠軽の町名は、この岩をアイヌ語で
「インガルシ」(見晴らしのいいところ)
と呼んだことに由来します。 |
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がんぼう岩頂上からの眺め
遠軽駅が見えます。 |
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がんぼう岩頂上への道で見かけた
ゴジュウカラ |
道の駅「サロマ湖」で休憩しました
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ホタテ入りソフト(350円)
中にはホタテの貝柱がひとつ。
これがまたなかなか・・・ |
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←日本一まずいたこ焼きと
どさんこボール、謎だらけの看板
土日限定サロマ牛のタタキ→ |
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サロマ湖、夕陽で有名な
キムアネップ岬から |
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キムアネップ岬のサンゴ草
見頃にはまだ少し早いみたい |
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網走市、能取湖のサンゴ草 |
サンゴ草(アッケシソウ)は塩分の多い
湿地帯に生える一年草。9月から10月に
かけて、真っ赤に色づき、サンゴのように
見えることからこの名で呼ばれています。 |
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平日の夕方だというのに観光客がいっぱい |
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深紅のじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がっています |
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