ホーム > 北海道行楽記 >  ダム湖をめぐって紅葉ドライブ 岩尾内湖、朱鞠内湖、幌加内



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◆ 北海道行楽記
「ダム湖をめぐって紅葉ドライブ」
岩尾内湖、朱鞠内湖、幌加内
2003年10月11日


SORRY PHOTO ONLY

本文はそのうち追加します。


愛別ダム

わずか家から30分ほどでこれほどの風景に出会えることを幸せに思いますね。



これもひとつの
北海道名物?



豆ニオ

収穫した豆を積み上げて乾かしています。



岩尾内湖

林に囲まれたダム湖です。



見事に色づいたイタヤカエデ



サクラの落ち葉が紅いじゅうたんに。



岩尾内湖白樺キャンプ場

無料なのに、サイトも設備もキレイ



キャンプサイトの小路

黄葉した白樺が美しい。



テングタケ、かな?




色づいた木々を左右に見ながら快適なドライブ。

コーナーを抜けるたび、目に飛び込んでくる素晴
らしい風景に歓声が止まりません。



キャンプ場から少し離れたところに
ある展望台から見る岩尾内湖。



紅葉したハウチワカエデ




下川町の「万里の長城」



旧名寄線の中名寄駅跡

駅舎の中には往時の時刻表や
路線図が残されています。



名寄から朱鞠内湖に抜ける道道の
途中にある峠からの眺め。



国道沿いの朱鞠内湖を見下ろす
展望台から。



朱鞠内湖畔近くの展望塔から。

高くて結構コワイ。



朱鞠内湖畔まで下りてきました。

この湖は日本最大の人造湖です。



日本最寒の地碑

昭和53年に、−41.2℃という
日本で最も低い気温を記録したのが
この地です。



旧深名線、添牛内駅跡

駅舎には入ることができず、わずかにホーム
らしきものが残るだけ。

周りはカメムシだらけ。



せいわ温泉ルオント

道の駅「森と湖の里ほろかない」
なかにあります。

にごり湯の露天風呂からは紅葉を眺め
ることができてなかなかの雰囲気。

そばアイス(180円)が名物です。



旧深名線、第3雨竜川橋梁

廃線跡は郷愁を感じさせてくれます。



幌加内町の蕎麦屋さん、「八右ヱ門」

素朴な作りの店構えです。

ドアを開けて店内に足を踏み入れます。「え?一般の民家?」と一瞬思ってしまうような店内です。そしてやはり民家の一室のような座敷にあがりました。

幌加内産のそば粉を使ったザルソバ。コシがあってそば本来の味がします。

もうちょっと量があると嬉しかったなぁ。





◆DATA◆
走行距離 355km
走行ルート 旭川−(国12)−滝川−(国275)−札幌−(国5)−小樽−(国5、国337、国275、国12)−旭川
費用
せいわ温泉ルオントー 1,100
そばアイス 189
八右ヱ門(ソバ) 1,250

合計 \2,539





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